PowerPointが開かない時の対処法をお探しですね。

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PowerPointが動かない!重い!そんな時に試したい対処法まとめ

大事なプレゼンの準備中や、会議の直前にPowerPointが突然動かなくなったら、誰だってパニックになりますよね。

「うわっ、どうしよう!」って焦る気持ち、すごくわかります。

でも大丈夫。

PowerPointのトラブルには必ず原因があって、落ち着いて一つずつ確認していけば、ほとんどの場合は解決できるんです。

PowerPointが重くなったり固まったりする原因は、実はいろいろあります。

アプリ自体の問題だけじゃなくて、ファイルが重すぎたり、余計な機能が邪魔してたり、パソコン自体のパワー不足だったり…。

色んな要因が絡み合ってるんですね。

この記事では、パソコンに詳しくない人でも順番に試せる対処法を、チェックリスト形式でわかりやすく紹介していきます。

まずは簡単にできることから始めてみましょう!

まずはコレ!基本の対処法と「セーフモード」で原因を探る

PowerPointの調子がおかしいなと思ったら、最初に疑うべきは「一時的なエラー」です。

画面が完全に固まって何も操作できない時は、タスクマネージャーから強制終了するしかないんですが、まだ動くようなら、とりあえず**パソコンを再起動**してみてください。

「え、それだけ?」って思うかもしれませんが、これが意外と効くんです。

パソコンを長時間つけっぱなしにしていると、裏でいろんなプログラムが動いてメモリを食いつぶして、動きが重くなることがよくあります。

再起動すれば、メモリがリセットされてスッキリするので、これだけで直っちゃうケースも多いんですよ。

あと、ノートパソコンの場合は「放電」も試してみる価値アリです。

一度シャットダウンして、電源ケーブルやマウスなどを全部外して、数分間そのまま放置。

これで本体にたまった余計な電気が抜けて、調子が良くなることがあります。

再起動してもPowerPointが起動しない、または開いてもすぐ落ちちゃう…そんな時は、**「セーフモード」**で起動してみましょう。

セーフモードっていうのは、PowerPointを最低限の機能だけで動かす診断用のモードです。

使い方は簡単。

キーボードの**「Ctrl」キーを押しながら**PowerPointのアイコンをクリックすると、「セーフモードで起動しますか?」って聞かれるので、「はい」を選んでください。

もしセーフモードならサクサク動くなら、PowerPoint本体は無事ってこと。

問題は後から追加した「アドイン」とか設定ファイルにある可能性が高いです。

この切り分けができると、無駄に再インストールしたりしなくて済むので、時間の節約になりますよ。

犯人は「アドイン」?「プリンター設定」も要チェック

セーフモードで普通に動いたら、次に疑うべきは**「アドイン」**です。

アドインっていうのは、PowerPointに便利な機能を追加するプログラムのこと。

でも、これが古かったり、他のプログラムと喧嘩したりすると、トラブルの元になるんです。

確認方法はこちら:

1. PowerPointの「ファイル」タブを開く
2. 「オプション」をクリック
3. 左側のメニューから「アドイン」を選ぶ
4. 画面の下の方にある「管理」で「COMアドイン」を選んで「設定」ボタンを押す

すると、今入ってるアドインの一覧が出てきます。

ここのチェックボックスを一つずつ外して、PowerPointを再起動してみてください。

どのタイミングで調子が良くなるかで、原因のアドインが特定できます。

特にPDF変換ソフトとか翻訳ソフトのアドインが悪さしてることが多いので、使ってないものはオフにしておきましょう。

それと、意外と盲点なのが**「プリンター設定」**なんです。

「え、プリンター関係ないじゃん?」って思うかもしれませんが、実はPowerPointって画面を表示する時に、設定されてる「通常使うプリンター」の情報を参照してるんですよ。

だから、プリンタードライバーが壊れてたり、ネットワークプリンターとの通信がうまくいってなかったりすると、PowerPointの起動が遅くなったり固まったりすることがあるんです。

試しに、Windowsの設定から「デバイス」→「プリンターとスキャナー」を開いて、**「Microsoft Print to PDF」**みたいな仮想プリンターを「既定のプリンター」に設定してみてください。

これでスムーズに動くようになったら、今まで使ってたプリンターのドライバーを入れ直す必要があります。

ファイルが重すぎる?Officeの修復も試してみよう

PowerPoint全体じゃなくて、**「特定のファイルだけ」**が開かなかったり重かったりする場合は、そのファイル自体が重すぎるのかもしれません。

特にありがちなのが、スマホで撮った高画質の写真をそのままベタベタ貼り付けちゃうパターン。

最近のスマホって画質がめちゃくちゃ良いので、写真1枚でもかなりのデータ量なんです。

それが何十枚もあったら、そりゃ重くなりますよね。

そんな時は、PowerPointの**「図の圧縮」**機能を使いましょう:

1. 画像を選択する
2. 「図の形式」タブをクリック
3. 「図の圧縮」を選ぶ
4. 解像度を「Web(150ppi)」か「印刷(220ppi)」くらいに下げる

これで見た目はほとんど変わらないのに、ファイルサイズがグッと軽くなります。

他にも、使ってないスライドマスターを削除したり、動画を埋め込みじゃなくてリンク形式にしたりすると、さらに軽量化できますよ。

ファイルサイズも問題なくて、アドインを全部オフにしても調子が悪いなら、Office自体が壊れてる可能性があります。

そんな時は、**Officeの「修復」機能**を使ってみましょう。

1. Windowsの「設定」を開く
2. 「アプリ」→「インストールされているアプリ」を選ぶ
3. 「Microsoft 365」か「Office」を探す
4. 「…」メニューから「変更」を選ぶ

すると、「クイック修復」と「オンライン修復」の2つが出てきます。

まずは短時間で終わる「クイック修復」を試して、それでもダメなら「オンライン修復」を実行してください。

オンライン修復は時間がかかりますが、壊れたファイルを完全に入れ替えてくれるので、かなり効果的です。

パソコン本体の問題かも?最終チェックリスト

ここまで試してもダメなら、PowerPointじゃなくて**パソコン本体**に問題があるのかもしれません。

PowerPointって、画像処理やアニメーションで結構パワーを使うんです。

だから、ブラウザでタブをたくさん開いてたり、ZoomやTeamsを同時に動かしてたりすると、メモリが足りなくなって重くなります。

タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Escで開けます)を見て、メモリ使用率がずっと高い状態なら、使ってないソフトを閉じるか、できればメモリを増やすことを検討してみてください。

あと、Windows Updateもちゃんとやっておきましょう。

OSが最新じゃないと、動作が不安定になることがあります。

最後に、チェックリストをまとめておきますね。

トラブルが起きたら、この順番で確認してみてください:

**【基本の確認】**
– パソコンを再起動した?放電も試した?
– タスクマネージャーでメモリやCPUが100%近くになってない?
– Windows UpdateとOfficeの更新は最新?

**【PowerPoint固有の対策】**
– Ctrlキーを押しながら起動して、セーフモードで動く?
– 不要なアドインを無効にした?
– 既定のプリンターを別のもの(PDFとか)に変えてみた?

**【ファイル・修復】**
– 図の圧縮でファイルサイズを軽くした?
– Officeの修復(クイック修復→オンライン修復)を試した?

これでも直らない場合は、パソコンのハードウェアが故障してる(ハードディスクが壊れかけてるとか)か、ウイルスに感染してる可能性もあります。

そうなったら、専門の修理屋さんに相談するか、パソコンの買い替えも視野に入れた方がいいかもしれません。

でも、安心してください。

ほとんどのPowerPointトラブルは、今回紹介した「セーフモード」「アドインオフ」「修復」「ファイル軽量化」のどれかで解決するはずです。

焦らず、一つずつ試してみてくださいね。

きっと快適にプレゼン資料が作れるようになりますよ!

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